5.「キッコーマンもの知りしょうゆ館」の工場見学

キッコーマンの建物と展示されている醤油

野田市は醤油の生産量が全国1位という実績を誇っています。

醤油で有名なキッコーマンの本社があり、市内にはいくつもの醤油工場があります。特に野田市駅周辺には多く、駅を降りればすぐに工場を見つけることができます。

キッコーマンでは工場見学が大人気で、子供から大人まで幅広い年齢層の方が楽しむことができます。

場所は「キッコーマンもの知りしょうゆ館」で、ビデオ上映の後、製造工程を勉強したり、様々な展示品や資料などを見学したり、もろみ熟成の様子や醤油の色・味・香りを体験することができます。

見学コースにスタンプラリーがあり、すべてのコースを回ってA~Dまでスタンプを押すと醤油がもらえます。

また、土曜日や日曜日は「しょうゆづくり体験」などのイベントが行われることもありますので、興味がある方はぜひチェックしておきましょう。

自由に観るだけであれば、予約をする必要がありません。入口で手続きをするだけで見学できますので、気軽に立ち寄ることができます。

5-1.工場見学について

●受付時間:9:00~16:00(最終見学受付15:00)
●休館日:毎月第4月曜日(祝祭日の場合は翌日)
●見学方法:案内による見学は電話予約、自由見学であれば予約無しでOK
●見学開始時間:9:00、10:00.11:00、13:00、14:00、15:00
●見学料:無料(所要時間60分くらい)

5-2.アクセス

●住所:千葉県野田市野田110
●電話:04(7123)5136
●無料駐車場有り(狭いため、公共交通機関での訪問をおすすめ)
●公共交通機関:東武アーバンパークライン「野田市」駅より徒歩3分

詳細情報:キッコーマンもの知りしょうゆ館

6.ホワイト餃子

ホワイト餃子の店内の様子と焼きあがった餃子

関東を中心に全国に店舗を構えるホワイト餃子は野田市に本店があります。

メディアで取り上げられてから有名になり、今は多くの人が訪れる大人気店です。午前9時の営業時間前から多くの人が列を作って待っています。

ホワイト餃子は普通の餃子と少し違います。丸みを帯びた長方形で楕円形に近い形をしています。外の皮はパリッとして、中にはジューシーな具がたっぷり入っています。

人それぞれ好みはありますが、誰にでも好まれやすい味で、何個でも食べられます。そのため一人でたくさん買って帰る人が多いのです。

また、大量に購入してご近所、友人、親戚などに配る人もいますので、売り切れないか不安になりますが、持ち帰りができる数量に制限がありますので安心です。

午前9時前に行けば、ほぼ確実に買えますが、10時や11時では売り切れていることがあります。

ちなみに私が買いに行ったときは午前8時30分頃に着きましたが、すでに30~40人くらいの人が待っていました。店の前に行列ができているのではなく、店内で椅子に座って待つことができますので、待つことが苦痛になることはありません。

また、営業時間は9時からですが、10分くらい前に販売を開始してくれましたので、予定よりも早く購入することができました。

駐車場は店の前に5台、裏に20台止めることができますが、裏の駐車場への道が狭くて入りづらいのでご注意ください。

ホワイト餃子野田市民をはじめ、多くの人に愛されています。ぜひ1度ご賞味ください。

6-1.店舗情報

●営業時間:9:00~売り切れまで
●店内飲食:17:00~19:30
※土曜日:16:40~19:30、日曜日:16:30~19:30
●定休日:水曜日(店舗によって異なる)、年末年始

6-2.料金

●生餃子:20個入り(650円)、30個入り(960円)
●飲食メニュー:焼き餃子10個(480円)、漬物(220円)、ビール大瓶(500円)、ジュース類(140円)

6-3.アクセス

●住所:千葉県野田市中野台278(カーナビでは中野台381にセット)
●電話:04-7124-2424
●無料駐車場:25台
●公共交通機関:東武アーバンパークライン「愛宕」駅より徒歩13分

詳細情報:ホワイト餃子

7.上花輪歴史館

上花輪博物館の門と案内板

地元の名主として知られている高梨家の屋敷や庭園、および生活用具や資料などが公開されています。

高梨家は醤油の醸造が家業でしたので、それに関連した道具や文書なども揃っています。

建築物は18世紀半ばから20世紀初頭にかけて造られたもので、平成13(2001)年には国の文化財として名勝の指定を受けました。

館内には冠木門(かぶきもん)、門長屋(もんながや)、書院、数奇屋造り棟、神楽殿、眺春庵(ちょうしゅんあん)などの建築物があります。

また、庭園の屋敷林、タブの大木などは「北に山、西に森」という風水に基づいて設計されています。住宅内からは書院前庭、残月亭前庭、十二畳(主人室)前庭などの素晴らしい景色を楽しむことができます。

北側には横堀(よこぼり)と言われる堀が造られ、石垣も築かれています。船着場も備えられています。

尚、上花輪歴史館は庭園は展示室だけでなく、住宅の内覧ができるコースもあります。ただし、事前に予約が必要ですのでご注意ください。

私も訪れましたが、昔の富豪の雰囲気を持つ立派な建造物でした。

7-1.見学について

●開館期間及び時間
a.3月、10月、11月、12月第1週:10:00~16:00
b.4月、5月、6月、7月、9月:10:00~17:00
●休館日
「月・火曜日」「8月・夏季休館」「12月第週~2月末:冬期休館」

7-2.料金(障害者割引有)

●一般コース(庭園・展示棟):大人500円、小中高300円
●内覧コース(住宅内案内(呈茶付き)+一般コース):大人1500円、小中高900円
※内覧コースは予約が必要で、日時は木、金、土曜日の10:15、11:30、13:00

7-3.アクセス

●住所:千葉県野田市上花輪507
●電話番号:04-7122-2070
●公共交通機関:東武アーバンパークライン「野田市」駅より徒歩17分
●無料駐車場:広さは充分だが、出入口に桜の枝があるため大型車は事前に問い合わが必要。

詳細情報:上花輪歴史館(公式ホームページ)

8.山崎貝塚

山崎貝塚公園と史跡案内板

貝塚と言えば、大昔にそこで生活していた人達のゴミが累積した場所で、山崎貝塚は縄文時代の中期後半から晩期中頃(今から4000~3000年前)くらいの時代のものです。

山崎貝塚は馬蹄形と呼ばれる形態の貝塚で、昭和51年に国の「史跡」として指定されました。貝殻、動物や魚の骨などの食料、土器や石器、住居跡などが発掘されています。

円形でとても広い貝塚ですので、近くまで来たらすぐにわかるでしょう。もちろん入場料などは必要ありません。広場のようになっていて、何もないところです。

また、ここは山崎貝塚公園とも呼ばれていて、夏になるとお祭りが行われます。地元の人達が集まり、盆踊りや花火の打ち上げなどで盛り上がりますので、地域の交流の場としても重要な役割を果たしています。

尚、野田市内にはその他にも、千葉県の史跡に指定された野田貝塚をはじめ、岩名貝塚、新宿(あらじゅく)貝塚、東金野井貝塚、飯塚貝塚、内町貝塚など、多くの貝塚が存在しています。

尚、ここはとても広い公園なのですが、残念ながら無料駐車場がありません。また、近くにコインパーキングなどもありませんので、路上駐車している方がほとんどです。

8-1.アクセス

●住所:千葉県野田市山崎貝塚町26-4
●電話:04-7125-1111(野田市教育委員会・社会教育課)
●無料駐車場:なし
●公共交通機関
a.まめバス南ルートの「山崎貝塚町公園」バス停で下車して徒歩3分
b.東武アーバンパークラインの「梅郷」駅より徒歩20分

詳細情報:山崎貝塚(野田市ホームページ)